切迫流産で入院した際アフラックさんからの給付金に助けられました。

アフラック、ちゃんと応える医療保険EVER・・・熱中症の入院でも使える!

私が結婚をしたのは2002年。

結婚してすぐ、保険を見直す必要があると感じたため、お値段が手ごろでずっと保険料がかわらないアフラックさんのEVERに加入しました。

アフラックのEVER、保険料は月々1,685円

アフラックさんのEVERの保険料は月々1,685円。

保険を実際に使うまでは

「保険なんてお守り代わりだからとにかく安くてイメージのいい会社に入っておこう」

と思っていました。

とくにアフラックさんはCMも好感を持てたし、信頼のおける会社だと思っていました。

妊娠が分かった2004年、切迫流産で緊急入院

妊娠が分かったのは2004年でした。

ひどい悪阻が終わった頃、出血があり、切迫流産で緊急入院することになりました。

始めは個人の産婦人科でしたが、その後大きな設備のある市立病院へ転院することになりました。

個人の産婦人科、市立病院の入院事情

個人の産婦人科は5日、市立病院には2週間入院しました。

個人の産婦人科は個室で、「身一つで入院したらいい」ほどサービスもよかったため5日の入院で5万円以上しました。

なので、一日1万円以上入院費用がかかったことになります。

市立病院は相部屋で、ほとんどの持ち物を自分たちで用意する必要があったけど入院費用は非常に安かったです。

2週間の入院で約10万円くらい、一日約7,000円くらいでした。

入院費用はトータルで15万円、貯金を使って支払いました。

ちゃんと保険がおりるのか心配

入院中、ちゃんと保険がおりるのか心配でした。

自分が加入している保険で給付があることは、以前に契約内容を見ていたので知っていました。

が、詳しい内容までは理解していなかったからです。

とくに入院中は余計な心配をしたくないので、

  • 「自分の入院でいくら支払われるのか」
  • 「支払われないケースはどんなものか」
  • 「これからどのような手続きをしていけばスムーズか」

などが簡単にわかるサービスがあればいいな、と思いました。

インターネットなどで気軽に検索できるものなどが便利だと思います。

保険金の申請は自分自身で

保険金の申請は自分自身で、退院してからアフラックさんへ電話で連絡をしました。

私は1日5,000円の支給だったので、給付された金額は入院費用の約2/3でした。

金額は足りなかったけど、「保険に入っておいて助かった!」と思いました。

給付がおりるのも、非常にスムーズでした。

人生には何がおきるかわからないもの。とくに妊娠出産を控えている人は、自分自身の保険に入りることをおすすめ

私の知人の中には、保険はご主人だけで自分は加入していないという人もいます。

でも、人生には何がおきるかわからないもの。

とくに妊娠出産を控えている人は、安くてもいいから自分自身の保険に入り、内容を一度確認しておくことをおすすめします。