アフラックの夢みるこどもの学資保険で安心。掛け金はこども手当てで支払う設計

学資保険の検討を始めたのは長女の妊娠がわかってからでした。
プレママが読むような雑誌に学資保険の広告を目にするまで、学資保険の存在すら知りませんでした。
学資保険への加入は、娘が6ヵ月迎えたころ
妊娠中はつわりがひどかったため、結局加入したのは出産後長女が6ヶ月を迎えたころとなってしまいました。
出産後は育児に追われてまとまった時間もとれません。
妊娠前のようにいろいろ根気よく調べたりとする気力も残っていなかったため、アフラックの夢みるこどもの学資保険とソニー保険の2社のみ比較しました。
学資保険に加入する目的
学資保険に加入する目的は明確で、子供の学費を計画的に貯蓄することです。
そして、万が一世帯主である主人に何かあったときにも、子供の学費を心配する必要がないという安心をかうためです。
1万5千円銀行に預けておくより、学資保険を貯蓄先と考えれば、最終的に手元に入る金額が大きくなりますからね。
主人の収入だけでは毎月の生活費だけで厳しい生活
主人の収入だけでは毎月の生活費だけで厳しい生活をしています。
なので、家計から貯金していくのは難しいので、家計に影響がないような掛け金を設定したいと考えました。
そこで、政府から支給されるこども手当ての1万5千円をそのまま掛け金とすれば問題ありません。
18歳払い込みで18歳で300万円受け取るというシンプルなプランにしました。
アフラックした決め手
2社比較してみてアフラックした決め手は、営業の方が親切だったことです。
商品も大きく違いはなかったため、これからお付き合いしていく営業の方との相性で決めました。
学資保険に加入して、気が楽になった
学資保険に加入して、気が楽になったと思います。
自分たちの貯蓄だけでは、絶対に学費まで貯金できませんから。
貯金がおおいに出来る方は、保険に入る必要はないと思います。
私の場合、妊娠中も産後もゆっくりと時間がとれず、しっかりと保険を選ぶことができなかったので、妊娠中に少しでも時間がとれる場合は、保険選びをしてもいいかもしれませんね。