妻の出産時に利用したのがアフラックの医療生命保険でした
現在の妻と結婚をしたのは2007年でした。
その当時に、以前から加入していたのが、アフラックさんが提供されていた医療保険でした。
アフラックに加入した理由
アフラックは、結婚前から利用していました。
なので、事前に様々な保険内容やサービスは理解していました。
それで、妻の出産のためにかかる費用がある程度保証されるという点も理解した上での加入でした。
医療保険だけど、生命保険の要素も持っていた
更には、医療保険という名称ではあるのですが、加えて、生命保険の要素持った保険でもありました。
それで、万が一に備えての加入でしたが、とても良好な内容の保険です。
妻の妊娠が分かったのは、結婚の1年前
実際に妻の妊娠が分かったのは、結婚の1年前です。
健康診断の為に来院した病院で、実際に健康診断を受けた際に、妊娠していることが発覚しました。
私立系の総合病院が産科を専門科として持って居たこともあり、そのままそちらの病院での通院、そして臨月を迎えての事前の入院となりました。
破水を行ってからの入院ではなく、出産予定日の二週間ほど前から、大事を取っての入院となったため、実際に退院するまでに約1ヶ月程度の期間が掛かりました。
私立の病院、1日辺りの入院費は約2万円
ただ、私立の病院という事もあり、1日辺りの入院費は、総額で約2万円ほど。
合計で80万円ほどの支払いがありました。
なので、入院特約を使用しての保険適用となりました。
出産自体は、自然分娩
出産自体は、自然分娩で行う事が出来たため安全だったのです。
が、事前に大事に備えて入院をしておいたことがあり、比較的高額な入院費用となった為、保険での適用を申請し、その上での支払いとなりました。
保険の申請
保険の申請自体はアフラックさんのほうに連絡をさせて頂いて必要な書類を郵送で送って頂いきました。
その書類へと記載をしたのです。
病院からの領収書の添付をした上での申請が必須だったため、まずは貯金として貯蓄しておいた郵便貯金を切り崩しての支払いを病院に行いました。
その後、領収書を添付した書類を郵送にて送り返しました。
その数日後にアフラックさんから保険の適用が決まったこと、更にその一週間後に実際に指定の口座へと入金、というスタイルでした。
事前にアフラックに確認しておいてよかった
実際に加入しているこの医療保険に、入院や出産に関しての費用負担が含まれていることは、妻の妊娠が発覚した際に、アフラックの窓口のほうへと実際にお問い合わせました。
そして、担当の方からのアバイスによって知る事が出来ました。
更には、事前に加入段階でその内容の特約が付随していることも聞かされていました。
結婚を機に医療保険は見直し必須
もしもこれから結婚を考えている方、更には、出産も見据えた計画を建てている方には、出来るだけ保険を見直してほしいです。
医療保険や生命保険の制度の利便性やメリット、そして、実際に加入する保険には様々な種類と特約、免責事項が有る事を事前に比較した上で利用する事が大切だと言えます。
出産費用は意外と高額になることが多いです。
なので、もしもの為の保険の存在は大変ありがたいと言えます。