耳下線腫瘍で入院と手術。医療保険で手術のときに保険金を受け取りました。

耳下線腫瘍で入院と手術。医療保険で手術のときに保険金を受け取りました。

県民共済の医療保険に、30歳のときに加入しました。

加入は、結婚をしたのがきっかけです。

医療保険の内容

保証内容は、

  • 入院が1日につき、5,000円
  • 死亡保障が400万円

が付いているタイプです。

オプションで手術のときに、給付金が支給されるものを付けました。

月々の掛け金

月々の掛け金は、2,000円とオプションが1,000円で3,000円です。

かなり格安だと思います。

保険を使った経験

40歳のときに耳下線腫瘍ができて、入院と手術をすることになりました。

手術をして9日間入院しました。

県民共済の請求手続き

入院することが決まったときに、保険会社に電話すると、すぐに保険金申請の書類を送ってきてくれました。

入院が9日分と手術をしました。

なので、入院給付金の45,000円と、手術給付金の200,000円の合わせて

245,000円の保険金

を受け取ることができました。

手術の後に診断書をもらい、手続きして、1週間くらいで支払いしてもらえたので助かりました。

手術給付金を付けておいて良かった

入院給付金よりも、手術給付金がたくさんもらえました。

なので、オプションで手術のときに、給付金が支給されるものを付けておいてよかったなーと思いました。

やっぱり手術は、大変だし、お金がかかります。

医療保険は、手術のときに、まとまったお金が支給されるタイプのものがよいなーと実感しました。

医療保険は大事

実際に入院と手術を受けてみて、医療保険に加入する大切さがわかりました。

保険金は、本当にありがたいし、心強かったです。

医療保険があると手術や入院のときに、本当に安心できるので、加入していて本当によかったです。