帝王切開で2回出産しましたが、2回とも農協の生命保険の入院特約から給付金を頂きました。

私は、1987年の11月に結婚しました。
この時は生命保険には入っていませんでした。
が、たまたま農協の方が勧誘に来て、翌年1988年の8月ごろに、その農協の年金型生命保険にはいりました。
月々の支払いではなく、1年分まとめて払う方が得だとのことで、毎年1月に13万円ほど支払うことになりました。
月々の支払いは1万円ちょっと
月々の支払い額に換算すると1万円ちょっとという感じです。
こちらの保険は毎年この金額を60歳まで積み立てて行って、その後は毎年年金として少しずつ支給されるというものでした。
なので、どちらかというと保険というよりは積立貯金をしている感覚でした。
妊娠で保険を使うようになったのは、帝王切開したから
妊娠が判ったのは1993年と1997年です。
保険を使用することになったのは、両方共に帝王切開したからです。
二回とも病院は別ですが、両方とも個人経営の割と設備の整った産婦人科医院です。
1回目は帝王切開の傷口が治りにくかったので14日間、2回目は12日間入院しました。
一日の入院費用というのは具体的に内容は提示されませんでしたが、総額で一度目は62万円、2度目は58万円かかりました。
入院費用は貯金を取り崩す
入院費用は貯金を取り崩す形で支払いました。
当時は、健康保険、医療保険いずれにしても給付金が出るのは、かなり後になってから。
請求を済ませてからでないと出ませんでした。
取りあえずは全額自分で貯金から払うしかありませんでした。
あまりの高額にびっくり
あらかじめこのような個人病院は高いということは聞いていたのですが、実際に金額を提示されるとあまりの高額にびっくりしたことは
事実です。
特に一度目の帝王切開の際は傷口がくっつかず、体調も悪いので大変でした。
入院中に必要だと思ったのは、やはり看護師さんの手厚い看護だと思います。
結構有名な産院だったのでいつも看護師さんが忙しく働いていたので、少しぐらい体調が悪くても呼ぶのをためらわれるくらいでした。
健康保険の高額療養費は申請
退院後は健康保険の高額療養費は申請しました。
自分が加入している保険で給付があるかもしれないと気付いたのは夫が思いだして「
保険に入っているから給付金がでないかどうか、聞いてみたら?」
と言ってくれたからです。
保険金の申請は全部夫が
保険金の申請は夫が全部やってくれました。
必要書類を揃えて農協に提出するという手続きです。
私は手術をしたので、それに対する給付金と入院日数に対しての給付金がでました。
出産費用には到底足りない金額でしたが、もともとないものだと考えれば、貰えるだけで本当にありがたかったです。
出産に関しては何があるかわからないので、女性は医療保険へ加入しておいたほうが良いと思います。
保険というのは使わないのが一番ですが、出産に関しては何があるかわかりません。
何もない健康な時にしか保険には入れないので、その時はもったいないと思っていても、保険には入っていた方が安心だと思います。
また個人の産院は高いですが、大きな病院だとこれほどの値段は取られないと思います。